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「インフォトップ」の情報商材データを流し込むカテゴリサイトを作成しました。
アドレスは、こちら、、、
で、HOME側の「アイキャッチ画像」がこれ!
そして、
インフォトップ本体側の「アイキャッチ画像」がこれです。
これを、作ってから、少し、修正・・・
そして、ヘッダーのロゴ画像です。
この3つでワンセットです。
TOP画面は、このような感じになりました。
ここに、インフォトップのすべての商材のデータを流し込みます。
まだ、全部の数を見ていません。
5,000タイトルくらいは、有るかも知れませんね!
データの詳しい取得数が出れば、また、追記します。
インフォ・ポータルサイトの構成について・・・
構成は、上記画像のように、HOMEになるサイトをメインに置きます。
これが、「http://info-portal.site」です。(青色の部分)
そして、傘下に、各ASPサイトが並びます。(グリーン色の部分)
現在8サイト掲載。
➽ http://info-portal.site/admall/
➽ http://info-portal.site/dl-market/
➽ http://info-portal.site/infotop/
➽ http://info-portal.site/infocart/
➽ http://info-portal.site/fx-on/
➽ http://info-portal.site/infopoint/
➽ http://info-portal.site/infojapan/
➽ http://info-portal.site/sublimestore/
あと、赤色のRSS配信用の「新着情報」を専門にしたサイトが1つ。
合計10個のサイトで構成されます。
どうして?
RSS配信専用のニュースサイトを作ったかと言うとですね。
各ASPサイトからは、記事作成時に、RSS配信をしない設定にしています。
昨今では、検索エンジンの知能が、各段に発達してきていますので、
アフィリエイト(情報商材のタイトル)であることは、
確実に把握されているので、わざわざ、今更、アフィリエイトの
更新記事を書きましたよ!
と、検索エンジンに通知しても、逆効果のような気がします。
なので、
それらの記事を「今日の新着」として、ニュース化しました。
その方が、まだ、検索エンジンに対しては、効果が有りそうです。
「1」がいいのか? あるいは「10」がいいのか? という問題。
以前なら、1つのサイトを構築して、そこに各ASPサイトの商材データを流し込んで、
カテゴリ分けをしていました。
しかし、今回は、「カテゴリ」で、分けるのではなくて、
「サイト」ごとに分けることにしました。
この方法にすると、確かに、プログラム上では、トータルの記事数などの
データを取得するために、別途、それ専用のプログラムを作らなければいけなくなります。
1つのサイトの中に、すべてのデータを流し込めば、そのようなプログラムを
わざわざ作らなくても、Wordpressなら、簡単にできてしまいますし、
そのような機能を持ったプラグインもたくさん出ています。
今回、10サイトで、このインフォ・ポータルサイトを作成してまいりますが、
この10サイト制が、どのような効果、あるいは、デメリットがあるのか?
これについては、その都度、検証を重ねて、正直に、偽りなく、
ご報告してまいります。
将来は、結局、1つのサイトに全部、データを集約したサイトに変貌を
遂げているかも知れません。
ポータル・サイトを構築したいと思っている人の為に、少しでもお役に立てるように
データ公開していきます。